当社では、株式会社エムラ販売のフードダイサー「DC-203型」を導入しています。
フードダイサーとは主にさいの目切りや、みじん切りを行うための機器です。
よく利用される野菜としては、人参やじゃがいも、玉ねぎ、キャベツ、パプリカなどがあります。
もちろんダイスカットが可能な野菜であれば上記にかぎらず対応可能です。
フードダイサーで加工した野菜は、例えばミネストローネなどのスープ、餃子・ハンバーグ、など細かい野菜を使用するメニューに使われることが多いです。その他、薬味やドレッシングなどにも活躍します。
さいの目切りや、みじん切りは自社で人間が行うと非常に手間のかかるカット方法です。
スライサーを利用することで、むらなく均一な食材を人件費やゴミの問題などなく、手に入れることができます。
フードダイサーのカット例
キャベツ みじん切り
人参 みじん切り
メークインダイスカット
当社では上記にかぎらず様々なカット方法に対応できますので、お気軽にご相談ください。